【デレマス】P「....」ブルブル 凛「緊張してる?」

ゴールデンタイムズ


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1 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:20:11.29 ID:GV46wX1Y0
凛「(今までずっと頑張ってきて....)」

凛「(やっと漕ぎつけたこのオーディション....)」

凛「(私だけの力じゃない....)」

凛「(プロデューサーがいたから頑張ってこれた....)」

凛「(だから一緒に....)」

凛「(プロデューサーと一緒にトップアイドルになるんだ....!)」






2 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:21:44.34 ID:GV46wX1Y0
凛「ねぇプロデューサー」チラ

P「....」ブル

凛「(プロデューサー、震えてる....)」

凛「(....緊張してるのは私だけじゃなかったんだ)」クス

P「どうした?」ブル

凛「当事者でもないのにプロデューサーが震えてるのがなんだかおかしくて」クス

P「よかった、笑えるくらい余裕があるなら安心できるな」ニコ

凛「そ、そうかな」

P「あぁ、まあ余裕がなかったとしても凛なら大丈夫だろうけどさ」

凛「もう....///」





3 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:22:41.20 ID:GV46wX1Y0
凛「プロデューサーこそそんなに震えてるじゃん」

凛「緊張してる?」

P「いや」ブル

凛「それじゃあ武者震い?」

P「全く」ブル

凛「じゃあ何?」

P「漏れた」ブル

凛「?」

P「おしっこ」ブル

凛「....」

P「おしっこ漏れた」ブル





4 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:28:25.82 ID:GV46wX1Y0
凛「....」

凛「....」

凛「....もしかして」

凛「私をリラックスさせるために小粋なジョークを飛ばしてくれてる?」

凛「まったくプロデューサーは....」

凛「さっきは大丈夫だって言ったのに心配性なんだから」

P「....」ブル

P「マジ」ブル

凛「....」

凛「もういいって」

P「....」





5 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:29:08.14 ID:GV46wX1Y0
P「足元を見ろ」ブル

凛「....」チラ

〈水たまり〉

凛「うわっ!?」ピョン

凛「え゛っ!?」

凛「プロデューサーの足元に直径1メートルくらいの水たまりがある!?」

P「凛、色をよく見るんだ」ブル

凛「透明....じゃない!?」

凛「真っ白な床の上に広がってるから薄い黄色っぽいことがわかりやすい!?」

P「そう、これは」ブル

P「おしっこだ」ブル

P「俺のな」ブル





6 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:32:42.32 ID:GV46wX1Y0
凛「....」

凛「私、もうすぐオーディション始まるんだけど」

P「あぁ、分かってるさ」ブル

P「俺のことはいい」ブル

P「俺の屍を超えて行け!!!」バーン

凛「最初からそのつもりだよ」テクテク

P「....」

P「....行ったか」ブル

P「さて....」

P「通報される前に自分で通報するか!」ブル





7 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:36:25.05 ID:GV46wX1Y0
P「オーディションどうだった?」

凛「普通、かな」

P「ってことは悪くはなかったみたいだな」ニコ

凛「そりゃ目の前で大の大人が真顔でおしっこ漏らし続ける様を見せられたら」

凛「気になって緊張どころじゃないよ」

P「つまり....」

P「パーフェクトコミュニケーションってことか?」

凛「人としてバッドだよ」





8 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:38:52.69 ID:GV46wX1Y0
凛「っていうかさ」

凛「もういいの?」

P「何が?」

凛「いやさっきのあれって」

凛「自分の担当する現役女子高生アイドルに自分の失禁風景を見せつけて性的興奮を覚えてたんじゃないの?」

P「んなわけないだろ」

凛「えぇ....逆にそれ以外考えられないでしょ」

P「あのなぁ、俺がそんなとんでもないド変態に見えるか?」

凛「あれ見せつけた後でよくそんなこと言えるね」

P「いいか、あの失禁はどうしようもなかったんだよ」

凛「?」





9 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:47:23.86 ID:GV46wX1Y0
P「さっきの俺との会話中に何か気になることはなかったか?」

凛「うーん....」

凛「プロデューサー目の前でおしっこを漏らし続けてたことかな」

P「それ以外で」

凛「それ以外なんて目に入らなかった....あ」

凛「何か言葉を発するたびにブルって震えて」

凛「そのたびに足元の水たまりが少しずつ拡大してた」

P「正解!」

凛「....」

凛「結局ただのド変態じゃん」

P「そう結論を急ぐんじゃない凛よ」

凛「はぁ....」





10 ◆bL5b7ovQmQ :2019/02/17(日) 00:48:40.44 ID:GV46wX1Y0
P「俺はさっき、状態異常『強制失禁』なっていたんだ」

凛「帰っていい?」

P「この状態異常は」

P「一定時間、なったものが言葉を発するたびに少しずつ失禁してしまうという恐ろしい効果がある」

凛「言い訳が長い」

P「俺はそれになっていることを知ってたし、いつ効果が表れるかもわからない状態だった」

P「でも、お前の大事なオーディションだけは」

P「どうしても一緒に戦いたかったんだ!」

凛「むしろ足を引っ張られかけたよ」



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